DVDを渡しに行きました！

地域の人にインタビューをしよう！第二弾 でインタビューした映像ができあがったので、いやし茶屋ほり井さんと中華屋 丸勝さんにDVDを渡しに行きました。

ボードに書いてお留守をみんなにお知らせ☆

お茶やさんのお店の前では梅干しづくりの真っ最中〜。すっぱい香りに包まれながら、堀井さんへDVDを渡すと、「こんな立派なもの本当にもらっていいのかしら？」と出来上がりを喜んで下さいました。
中華屋 丸勝さんでは夜の仕込みの真っ最中〜。社長の遠藤さんがいらっしゃらなかったので、お店の方が代わりに受け取って下さいました。

うまく渡すことができました！

さて、次はどのお店にインタビューをしようかな。そんな声も挙がり、子どもたちは地域の人たちと交流する楽しみを見つけたようです。地域の人の顔を知ることで、子どもたちの暮らしの安心につながればいいですね。

映像はコチラ！→　DVDが完成！地域の人にインタビュー

★Back number★
第二弾☆地域の人にインタビューしよう！
いやし茶屋ほり井さんにいってきました！
中華料理 丸勝さんへいざ出陣！

DVDが完成！地域の人にインタビュー

グリーンショッピングセンターの３店舗を取材した映像でDVDを作成しました。
自分たちの活動がパッケージにおさまったのを見て、子どもたちは大興奮。なかにはエコマネー（子どもたちが使っている通貨）で買いたいという声も。笑）
もちろん、欲しい方には差し上げますが、映像はコチラのページでも公開しています。子どもたちの奮闘ぶりをご笑覧ください〜♪

3本だてのDVDが完成！

はまっ子☆いやし茶屋ほり井さんにインタビュー


はまっ子☆中華料理丸勝さんにインタビュー


はまっ子☆髪ingさんにインタビュー

暑いぜ☆あんずあめ

水あめがデロンデロンになる前に、あんずあめDEインタビューやさんを開催しました。

先月お休みしていたこともあって、待ってましたとばかりに駆けつけてくれた常連客や、作りたい派の子ども店員さんが集まり、今回も賑やかなお店になりました。

店頭には先月つくった番組を堂々と放映～。立ち止まってめずらしそうに観る子や熱心に観てくれる保護者の姿もありました。
実際に番組づくりに参加した放送局のメンバーは、照れくさそうに説明をしながらも、ちょっと得意気！？こうして保護者や友達や地域の人たちに向けての発表の場があり、子どもたちのやる気にもつながります。恵まれた環境に感謝です。
終盤に、ようやく合唱の練習を終えたメンバーが合流しました。合唱をがんばったご褒美に、あんずあめバイキングをプレゼント♪

桃を山盛りにのせて低学年に怒られていたのは誰でしょう～？

あんずあめDEインタビューやさんは、しばらくお休み。暑さが落ち着いたらパワーアップして再開する予定です。

ウクライナって！？

今日はみんなで生放送のふりかえり〜

遊んでる人もそこそこいました（実は僕も時々・・・）

でもみんなそれぞれの反応がありました。

そして、驚くことがありました。

この「つながるこども放送局」のブログでは、

ウクライナの人が、

い・が・い・に・見てくれていました。

い〜が〜い〜！！

今度、番組の中でウクライナの人へメッセージを送りたいと思います。

2012年度こどもリーダー　HIBIKI

ふりかえりをしました☆

今日のテーマは、「番組づくりをふりかえろう！」
先月制作した映像を見ながら、いいところ・なおしたいところを見つけて意見を出し合いました。

ナゾの儀式？でスタート！

いいところは黄色とピンクの紙に、なおしたいところは緑の紙にそれぞれ書き出ししていきます。最後に、その紙をコーナーごとに分け、ひとつひとつを読み上げて、みんなで確認をしていきました。

最終的に集まった意見はなんと50件も！

意見の中には、撮影方法の改善点や、カンペの重要性に気づく意見などもあり、より良い作品づくりへの足がかりになりそうです。

＜いいところ＞

• 最初にダンスをだすのがもりあがるのでいいと思った
• インタビュー会でカメラマンが撮影しながら現場の紹介をしてくれたところがよかった
• まんじゅうさんにんぐみの時に人が足りなかったけれど、みんなで協力できてよかった
• ハプニングがあったけれど、そのまま続けられてよかった
• 司会者が大きな声でよかった
• 笑顔がいい！

＜なおしたいところ＞

• カメラをもっと意識してやった方がいい
• カンペの位置をカメラ目線になるように工夫したほうがいい
• タイムキーパーを置いて時間をきめたほうがいい
• ダンスが少しはずかしがってしまった
• 司会者がはなしているときにカメラの前を通ったりじゃまをするのはやめたほうがいい
• 突然マイクで「キャー」と大声を出すのはわるいと思う

来週は、今回の意見をもとに、どうしたら面白い番組になるのかを検証したり、次の番組の企画会議をします。

夏だね！